検針の仕事をしていると、いろんな動物に出会う以上に、様々なお客さんに出会います。最近出会った客さんをまとめてみます。
「メートルの人が来た」
田舎を電気メーター検針していると、ご年配のお客さんに多々会います。一週間前のことですが、あるお年寄りのお客さんが、電気メーター検針員のる私のことを
「メートルの人が来たよ」
と家族に言っているのです。
私はすぐに分かりました。「電気メーター検針員」の「メーター」が「メートル」になっているのですね。ご年配の方は、「メーター」も「メートル」も同じなのです。
「メートルが来た」で家族の中で会話が成り立つならそれでいいのではないかと思います。かえって私たち検針員のことを安心して迎えてくださっている証拠ではないかなと思います。
ジュースを下さる親切なお客さん
この検針の仕事をしていると、さらに親切なお客さんにもしばしば出会います。暑いなかで汗をダラダラ流しながら仕事をしている私たちの姿を見かねて、親切人もジュースを下さるお客さんがなんと多いことか!
特に田舎で電気メーター検針をしているときはそうです。
もっと親切な方もいます!泡のでる麦ジュース(ビール)を出して下さったお客さんもいました。その親切にかなり感動しましたが、さすがに飲めません。そのお宅は山の中です。砂利道を5分バイクで下り、さらに徒歩で15分、つり橋を歩いて渡らねばならないところに住んでいらっしゃいました。
そんな僻地なので、人が来ることすら珍しいようでした。ですから電気メーター検針員の私が来ると、捕まえて話をしたかったのでしょう!さすがにすぐに断って帰ることもできなかったので、10分ぐらい話につきあって、またつり橋を渡り次の検針に向かいました。
電気メーターの検針の仕事はいろんな方に出会えます。

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