梅雨に入り、検針員の皆さんはかなり、悪戦苦闘しておられるでしょう。
この時期、誤検針が発生しやすいので、気合いを入れて仕事をしなければなりませんね。
誤検針を出すならかなりのストレスと、ペナルティが課せられますから。
しかし、ここ九州は雨が少なく本格的な梅雨を感じさせません。
電気メーター検針の仕事はかなりやりやすいです。
(しかし、カラ梅雨だと後々、水道水や農業用水に影響があるので、素直に喜べませんね)
電柱番号の見方
さて、電気メーターの検針員としての能力を高めるためには、電柱番号の見方を習得しなければなりません。
検針区が変わったり、お休みを取られた他の検針員の検針区を回る時、始めての場所で電気メーターを発見するのは一苦労する時があります。
そんな時に役立つ目標が、ハンディーコンピューター(検針機)の画面に現れます。
電柱をよく見ると、カタカナを含めて7ケタの番号がふられています。
たとえばこの電柱番号は
495ヒ599
左の495は周囲1キロ四方の地区で。
真中のカタカナはその区域をさらに細かくしたものです。
最後の3ケタの百と十のけたは、東に5、南に9のところであり、
最後の1ケタは、枝番号です。(ちなみにこの電柱番号が存在するか分かりません)
| 494 | 495 | 496 |
真中のカタカナ
| ハ | ヒ |
| フ | へ |
最後の3ケタの百と十のけた
| 00 | 10 | 20 | |||||||
| 01 | |||||||||
| 02 | |||||||||
| 59 |
このような規則で並んでいますので、
- 自分がどこにいるのか
- 北はどちらか
の2つが分かれば、電柱を発見し、その電柱から電気メーターまで伸びている引き込み線をたどれば、お目当ての電気メーターが分かるのですね。
水道メーターより分かりやすいかも?(実際は予想に反するところにメーターがあることもあります)

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