電気メータ検針員にかかわらず、水道、ガスなどの検針員、
また、郵便配達員たちの悩みの種の一つは、なんといっても犬だ。
わたしは、何度も犬に咬(か)まれました。
小さい犬から、中型の犬まで、大きさがさまざまな犬から検針中に咬まれたのです。
電気メーターの検針中のある時、吠える小さな犬が庭先にいたので、
お客さんに「捕まえて置いてください」と、お願いしたところ、
「吠えるだけで咬まないので大丈夫よ!」と言われました。
それで、安心して門を開けて入ると、いきなり咬み付いてきました。
(地面に倒れましたが、検針機(ハンディーターミナル)はしっかり握っていました。)
悔しかった!
またつながれてはいましたが、異常に吠える犬がいたので、お客さんに「捕まえておいて
ください」とお願いしましたが、「つないでいるから大丈夫よ」と言われたので、
検針のために門を開けて入っていくと、犬はリードを引きちぎって、突進してきました。
びっくりして、威嚇すると、噛み付きはしませんでしたが、かなり腰が抜けました。
(このような時に、誤検針を出す可能性が高いですね。ハンディーターミナルはしっかりと手に持って)
犬を飼っているお客さんの認識と犬の”認識”は大違いであるときがあります。
メーター検針員さんたちはその点を注意したいですね。
ある時は、検針中に中型犬にかまれて、牙がかなりの程度、皮膚に食い込みました。
それで、さすがに病院にいきました。
当然、病院代は飼い主のお客さん持ちです。
その飼い主は、狂犬病の注射をその犬に受けさせていなかったのです。
お客さんは'びびって'いました。(こんなときに誤検針、メーターの見間違えを起こすんですね)
犬との戦いは、大方、飼い主との戦いと言えるでしょう!
では、検針員や配達員が、犬にかまれたら誰の責任になるのでしょう!
放し飼いではなく、つないでいていたら責任はどちらに?・・・・・つづき